見上げる空 紫立つ 霞む街が 目覚めてゆく
はしゃいだ声 遠く響き 光りの粒 弾けて飛ぶ
繊細な時だと 何気なく 気付いてた
Ah 時計を Ah 気にせず 過ごした
*揺れる心は 眠らない あてない日々 駆け抜ける
ふりかえることも 許さずに ただ1つだけ 願う just let me go
笑い声ずが 笑いを呼び とめられずに 涙したり
何でもない ひとときでも 苦しい程 ときめいたり
どこにでも 落ちている 楽しみを 拾い上げ
Ah 泣いてた Ah ことなど 忘れて
*くり返し
生まれた日も 倒れた日も 旅立つ日も 戦う日も
鞄の中 決める時は 誰かの手を 借りずにいた
思い出す だけなら 生きること 辛すぎる
Ah 短い Ah 夏だと くやんだ
*くり返し
Lalala・・・
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