ビルの屋上で見てる迷路
昔、何もすることがなくて
ヤツとここで バカ話してた
夢を広げてるような気がして
同じ波にゆられ
違う答え見つけ出しただけのこと
※乾いた風の中 今は何を思う
季節は色を変えてゆくけど
街の燈りがつきはじめて
やがてだれもが家路につく
俺は今だに迷っている
どこへ帰ってゆけばいいのか
銀の月がまわる
夜になれば同じ顔で笑ってる
※※乾いた風の中 迷路を駆け抜ける
今もこの手に感じてるから
誰かがなれた口で 愛を語りあってる
ためらいなしに
かるいめまいの中で とめがねがはずれてく
いやだぜ 心中まがいは
飾らずできるはずさ
※、※※Repeat
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