君がこぼす最後の別れの言葉が
繰り返して遠くへ記憶を運ぶ
微笑みそして涙と君の瞳愛に疲れ
流れて君は何処へ流れて愛の波に溺れ
鏡をかけた静かな白夜に染まる
窓に君の声もこの部屋忘れて
抱き合い傷を暖め朝を待った二人だった
流れて僕は何処へ流れて愛の波に溺れ
流れて何処へ
微笑みそして涙と君の瞳愛に疲れ
流れて君は何処へ流れて愛の波に溺れ
抱き合い傷を暖め朝を待った二人だった
流れて僕は何処へ流れて愛の波に溺れ
流れて何処へ・・・
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