ファイト!一発! ファイト!一発!
ファイト!一発! ファイト!一発!
ファイト!一発! ファイト!一発!
ファイト!一発! ファイト!一発!
ファイト!一発! ファイト!一発!
ファイト!一発! ファイト!一発!
ファイト!一発! ファイト!一発!
ファイト!一発! ファイト!一発!
カヲル
「おいっドーム! いいか? 全員で大声で『TERU』呼べ
『TERU』思いっきり言ってやれよ」
TERU
「いきまーす☆ ワーンツーワーンツーワンツースリーフォー
ファイト!一発! ファイト!一発!
ハーイ じゃー次 Takamasa! 頑張って☆」
Takamasa
「あれぇ? これ『ラーメン』ちゃうんかい !? まあええわいっ!
ワーンツーワーンツーワンツースリーフォー
ファイト!一発! ファイト!一発!
おーいっだぃき頼んだでぇ~」
だぃき
「オッシャーんじゃお前ら行くぞコレァーっ!!
おーいっ二階席ぃぃぃっ!!
ワーンツーワーンツーワンツースリーフォー
ファイト!一発! ファイト!一発!
おーいっ次ULIさんの番っスよっ!!」
ULI
「オレ…ヤル… オマエラ…ノル… イクゾ…
ワン ツー…あれっ!? あれっ!? あれっ!?
ファイト!一発! ファイト!一発!」
アイッ!ゥアァイ!アイッ! ァアアイッ!アイッ!
ゥアァァ~ンま~ち~が~え~た~
ゥアァァ~ンもぉさいあくや~
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